[ご存知ですか?]
目を護るレンズ & 疲れ目対策レンズ・・・予防するレンズ!
目を護るレンズ & 疲れ目対策レンズ
これは、国家資格・一級眼鏡作成技能士の店
メガネフィッターサンピア の得意な分野です。
NIKON、SEIKO、HOYAレンズを使用します。
(病院指定の特殊保護レンズも取扱っていますので、
そのご指定があれば東海光学レンズを使用します)
★ 目にかかる負担には、大きくわけて2種類の原因があります ★
以下の2種類です。
原因に応じて対処することで、
大切な目を護り、疲れ目を予防できます。
目を癒す方法をぜひ、知ってください。
@ 紫外線やブルーライトなど、強い刺激で目に負担がかかる場合
紫外線など 有害な目に見えない光と、
また見える光の中にも
目に負担をかけやすい高エネルギーの光があります。
これらから目を保護することは、
目の疾患の予防につながるだけでなく、
肌や体への悪影響を未然に防ぐことにもつながりますので、とても大事です。 ※
これには、レンズのコーティングや
カラーなどの対策によって目を保護することができます。
↓ レンズに、目を護るオプション加工をつけて 目を保護しましょう
★目を護る レンズのオプション加工 いろいろ・・・詳しくは店頭まで
● カラー加工
● ブルーライト カット加工
● ブルーライトをより多くカットする カラー加工
まぶしさ低減 & コントラスト アップ で見やすい
● UVカット加工をより強力にした、
刺激の強い光から カラーなしでも目を護る加工
● レンズの裏面から反射する紫外線をカットする加工
● キズにすごく強く、花粉やホコリにもつきにくい、
防キズ & 静電気防止の加工
などなどの オプション加工を付けることができます!
(すべてのセットで選択可能)
★★ 目に負担のかかる刺激から、極力 目を護りましょう ★★
■「IT眼症」が問題に
スマートフォンなどIT(情報技術)機器の長時間利用で目の疲れや頭痛、
不眠などが起きる「IT眼症」が問題になっています。
小中学生がなるケースも多く、
専門家はスマホなどの適切な利用を呼びかけているといいます。
IT眼症とは、至近距離でIT機器の明るい液晶画面を長時間凝視することで、
目の疲れや頭痛、首や肩のこり、不眠などの症状が出ることをいいます。
イライラなど心身のストレスを抱えることもあります。
IT機器の画面の光源はLEDが主流で、
目を刺激する「ブルーライト(青色光)」を発しています。
画面との距離が近いほど、夜間や暗い場所ほど影響が大きいとされています。
■ 目への悪影響を予防
疲れ目予防 だけでなく、白内障や角膜炎症などの目への悪影響を
レンズで 予防できます。目薬やサプリメントでは、目の保護はできません。
(※ 肌への影響・・・紫外線、高エネルギーの波長が目から入ると、全身に信号が送られ、体内で紫外線に対抗するためにメラニン色素が生成されます。
メラニン色素が増加すると日焼けやシミの原因となります)
A もうひとつは、目のピント調節に関係する目の負担
とくに、大人の目は、この問題をさけては通れません。
手元を長く見たり、ピント調節に関係する目への負担は、
疲れ目のもっとも大きな原因のひとつです。
これには、ピント調節をスムーズにサポートする設計のレンズが
各種そろっていますので、
ひとりひとり個別のケースに合わせて
レンズ設計を選択することで、本当に楽になります。
目を疲れさせない、目の働きに寄り添う 疲れ目対策レンズ は、
視力測定ののちに、認定眼鏡士の店長のもと、
さまざまな設計タイプのレンズを
実際にテストレンズを装用して お試しいただけます!
ぜひお気軽にご相談ください。
・・・ 「疲れ目」になりやすい方 ・・・
※ また、目にかかる負担の多い・少ないにかかわらず、
疲れ目になりやすい、そういう目の個性である場合もあります。
遠視や乱視が原因の場合 と、
左右の視力バランスが原因の場合 など、
それらが原因で疲れ目になりやすい場合があります。
それらはメガネレンズの補正で、症状を軽減できることがとても多いです。
上記の「目にかかる負担」
を考慮しながら、自分に合ったメガネを作成すると効果的です!
疲れ目かな? と感じたら、、ご相談だけでも、ぜひ、
国家資格・一級眼鏡作成技能士 メガネフィッターサンピアにお気軽にご来店ください。
関連ページ
- 遠近両用 フルバリエーション のワケ
- 当サイトでは七尾のメガネ店、メガネフィッターサンピア、認定眼鏡士のいるお店についてご紹介します。 補聴器取扱い店です。当店のメガネ・補聴器についてと、ためになる目の情報について 是非ご覧ください。